カナダの語学学校選びで失敗しないための6つのポイント

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語学学校の選び方

カナダの語学学校選びに失敗しない6つのポイント

カナダにはバンクーバーやトロントをはじめ、カルガリーやビクトリア、ウィニペグ、ハリファックスなどにも語学学校があります。語学留学を成功させるためには、お客様の留学期間や現在の英語力、予算、自分の目標レベルなどを考慮しながらどの学校を選ぶか決めていく必要がありますが、語学学校や留学会社のホームページを見るだけで、どの学校が自分にとってよいのか見分けられる人はほとんどいません。

ここでは「カナダに語学留学して真剣に英語を学びたい/カナダ留学でスキルアップして将来の就職に活かしたい」という方に、少しでも語学学校の違いや学校の選び方をしっていただくためのポイントを紹介していますので、是非、読み進めてみてください。

1:留学の目的・目標で選ぶ

「英語初心者だから英語の基礎からスピーキングまで総合的に学びたい」「休学留学なので帰国後の就職に役立つ留学にしたい」「ある程度、英語の基礎力はあるので英会話を集中的に伸ばしたい」「長期留学なので英語の資格やビジネスコースも取りたい」という風にお客様によって留学の目的や目標は異なります。

自分にあった学校を選ぶためには、現在の英語力や留学期間、予算、留学目的を総合的に考え、自分自身のゴールにより近づける語学学校を選ぶことが重要です。そのためには「帰国する時にどんな自分になっていたいのか?」「目標達成のためにはどんな留学にすべきか?」を考えながら、語学学校で提供されているコースを確認することが大切です。カナダ留学中に英語力の向上+資格も取得して帰国したい場合は、英語資格コース(IELTS/TOEFL/ケンブリッジ英検/TOEIC)・ビジネスコース・英語教授法コース(TESOL)があるか、英会話力を伸ばしたい場合はスピーキング集中コースが提供されているかチェックしましょう。

2:学校のサイズで選ぶ

カナダの語学学校は大きく分けて「大規模校」と「中規模校」に分けることができます。以下は大規模校と中規模校の特徴と共通点になりますので参考にしてみてください。

*大規模校の特徴

:全校生徒数=400名~
:1クラスの平均人数=12~15名
:国籍のバラエティー=世界各国から留学生が学びに来ており非常に豊富

*中規模校の特徴

:全校生徒数=100~400名程度
:1クラスの平均人数=10名前後
:国籍のバラエティー=大規模校ほど多くはないですが、世界の各エリア(ヨーロッパ・南米・アジア・中東・アフリカ)から留学生が学びに来ています。それぞれのエリアにある国のバラエティーが大規模校に比べると少し劣るという風に考えるとイメージしやすいです。

*共通点

:各都市の中心部に立地
:日本人スタッフ勤務(田舎の場合、一部日本人スタッフのいない語学学校も)
:レベルがあがれば資格コースやビジネスコースも提供
:放課後や週末に有料無料のアクティビティを開催

「大規模校」と「中規模校」のどちらが良いということは一切なく、自分の性格的にどちらの方が「勉強しやすそうか」「自分に合っていそうか」でという観点で考えると、語学学校選びに失敗しにくくなります。

3:語学学校の日本人率で選ぶ

留学エージェントの立場でお伝えさせていただくと、語学学校の日本人率が15%未満であれば「少ない」、16%~19%であれば「平均」、20%を超えると「多い」と感じます。カナダの各都市にある語学学校の日本人率は16%~19%のところが多いですが、学校を選ぶ上で日本人率をとにかく重視したいという方は、上記の数字を参考に留学会社のホームページをチェックしたり、無料相談を利用して質問してみるのが近道です。

ちなみに夏休みや春休みは短期留学生が入学してくるので、一時的に語学学校の生徒数や日本人数が増加します。

4:専門学校やビジネスカレッジもあわせて考える

カナダの語学学校には専門学校/ビジネスカレッジを併設している学校もあり、語学学校で規定のレベルに到達すれば、そのまま専門学校へ進学し、専門スキル(ビジネス・マーケティング・貿易・IT・ホスピタリティ・通訳/翻訳等)について学ぶことができるシステムになっています。

1年程度の長期留学で、ある程度の英語力をお持ちの場合(目安/TOEIC650~)、語学学校と専門学校を組み合わせた留学プラン(または専門学校に直接入学)にすると、効率的に英語力・資格・専門スキルをまとめて習得することができるので、留学終了時により高いスキルを身につけて日本へ帰国することができます。

その他、英語プログラムとカレッジ/大学の聴講コースが組み合わさったユニークな留学プログラムを提供する語学学校もあり、カナダ人生徒の中に混じって勉強したい方におすすめです。

5:留学費用で選ぶ

カナダの語学留学の場合、バンクーバーやトロントの都市部の語学学校であれば大規模校・中規模校に関係なく留学費用の差がそれほど大きくはないのが特徴の一つになっています。
ただ、学校により授業料の割引プロモーションを行っている場合などは通常の費用よりもお得にご利用いただける場合もございます。語学学校がプロモーションを行っている場合、弊社ご利用のお客様は皆様プロモーションをご利用いただけるようになっています。

もし留学費用をとにかく安くしたいという場合、ノバスコシア州のハリファックスやマニトバ州のウィニペグのような田舎方面の街を選ぶと都市部に比べ授業料やホームステイ費用が少しリーズナブルになります。ただ田舎方面の街は語学学校の選択肢が非常に少なくなるので自分にとって優先順位が高いのは何かを考える必要があります。

6:学校の選択肢が多い街で選ぶ

有名で実績のある語学学校はトロントやバンクーバーに集中しており学校自体の数も他の都市に比べ圧倒的に多くなっています。そのためこれらの街にある語学学校は生徒獲得のための競争も必然的に激しくなるため、日々、授業のクオリティーをあげるための改善を行っています。このような競争があるため同じ町の語学学校の場合、授業料やホームステイ費用の留学費用で大きな差が出にくくなっているという側面もあります。

その他:フランス語圏に留学したい

「フランス語圏で生活しながら英語を学びたい」「カナダでフランス語を学びたい」という場合は、フランス語を第一言語にしていてカナダで最もお洒落な街ともいわれるケベック州のモントリオールがおすすめです。
ただし、ケベック州で6カ月以上の留学をする場合、学生ビザの申請前にCAQの申請が必要になります。CAQの手続きはオンラインで申請をした後、必要書類をケベック州の指定機関へ郵送しなければならならず、この手続きだけで1カ月以上かかることもあります。そのため、カナダ留学の渡航予定日から逆算して4カ月前にはCAQの手続きを開始できるようにしておくことをおすすめします。

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