高校留学初期に役立つ英会話術

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カナダの高校で英会話力をアップするための会話術

視点を変えると英会話は楽になる

どの国へ行っても、お喋り好きな人がいれば、静かな人もいます。
話し上手な人がいれば、聞き上手な人もいます。

単純なことですが、
そのことを理解しておくと英会話は10倍ラクになります。

いきなりですが質問です。

会話は誰と誰で成りたっているのでしょうか?
それは「聞き手」と「話し手」です。

では、日本語での会話の場合、
「聞き手」と「話し手」、言葉数が少なくてすむのはどちらでしょうか?

それは「聞き手」のときです。

英語を話すときにその法則が変わると思いますか?
答えは「NO」です。

日本語の時と同じように、英会話でも話し手に回ると、聞き手のとき以上に表現力、語彙力、文法力をもっていないと会話を繋げるのは大変です。

でも、聞き手に回ると5W1Hと過去形、現在形、未来形を組み合わせるだけで、
かなりのシチュエーションで活用できます。

「いつやったの/するの?」
「何をしたの/するの?」
「誰としたの/するの?」
「どこでやったの/するの?」
「どんな風にしたの/するの?」

また留学初期は英語力がなくて相手の質問にうまく答えられないのが普通ですが、
聞き手にまわると限られた語彙力でも英会話を成立させることができます。カナダ人や他国の留学生との会話で「ああ、何を話そうか・・」なんて心配する必要もありません。ただ、あなたが疑問に思ったことをシンプルに投げかければいいだけです。

相手が自分の質問に答えてくれればリスニングの勉強になりますし、
知らない単語が出てきたら「それどういう意味?」と次の質問につなげることもできます。

相手の言っていることがわからないときは
「もう一回言ってもらえますか?」と聞くと会話は繋がっていきます。

だからもし「会話がすぐに途切れてしまう」「何を話せがいいか分からない」
という悩みをお持ちなら、まずは聞き上手(=質問上手)を目指してみて下さい。

そうすると会話が途切れることに悩んでいるときに比べ、英語を話す機会も増えるので

1:英会話のトレーニングができ
2:ナチュラルな英語表現を学べ
3:会話をつなぐテクニックが身に付けられ
4:英語を話すことに対する心の壁を取り除くことができる

ようになります。

しかも、あなたの話し相手は"自分の話をよく聞いてくれる相手"としてあなたの事を好きになってくれます。ただこれは留学初期に会話の仕方に悩む人のためのアドバイスなので、留学先で英語に慣れてきた方はどんどん自分の話もしてくださいね。